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2026年1月 日 月 火 水 木 金 土 « 12月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
エコキュートの使いやすさを左右するのが、
リモコン設置工事です。
お湯張り・追い焚き・温度調整。
毎日使うからこそ、
確実で丁寧な施工が求められます。
浴室リモコンは、
湿気・結露・温度変化という
過酷な環境に設置されます。
防水処理
壁内配線
ビス固定位置の確認
少しの施工ミスが、
結露トラブルや通信不良につながります。
キッチン側は、
操作性と見た目の両立が重要です。
目線の高さ
動線への配慮
家具・設備との干渉防止
生活目線での施工が求められます✨
エコキュートのリモコンは、
本体と通信ケーブルで接続されています。
1️⃣ 配線ルート確認
2️⃣ 壁内配線
3️⃣ 通信ケーブル接続
4️⃣ 端子処理
5️⃣ 動作確認
通信ケーブルの結線不良は、
誤作動・表示エラーの原因になります。
ケーブルの折れ・潰れ
防水パッキンの取り付け忘れ
初期設定の確認漏れ
最後の「試運転確認」が
お客様の安心につながる工程です😊
リモコン設置工事は、
細かさと丁寧さが評価される仕事です。
🔧 身につく力
設備配線の理解
内装を傷つけない施工技術
お客様対応力
「ありがとう、使いやすいです」
この一言が、やりがいになります✨
エコキュート工事を通じて、
プロを目指しませんか?
未経験スタート歓迎
電気工事士資格支援あり
安定した仕事量
長く続けられる仕事です💪
リモコン設置工事は、
エコキュート工事の最終仕上げ。
正確な配線
丁寧な設置
確実な動作確認
これらが揃って、
お客様の「毎日」が快適になります。
本年もエコキュート工事をはじめ、
多くのご依頼をいただき誠にありがとうございました。
来年も、
安全・丁寧・分かりやすい施工を心がけ、
地域の暮らしを支えてまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください😊✨
次回もお楽しみに!
松風電設株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
エコキュート設置工事の中で、
最も安全性が問われる工程が「電気配線工事」です。
エコキュートは、
家庭用機器の中でも消費電力が大きい設備。
そのため、一般的な家電とは異なり、
必ず専用回路が必要になります。
エコキュートは主に夜間電力を利用してお湯をつくります。
その際👇
大電流が流れる
長時間運転する
電力負荷が集中する
この条件が重なるため、
既存の回路と共有すると…
❌ ブレーカーが落ちる
❌ 配線が発熱する
❌ 最悪の場合、火災リスク
👉 専用回路は絶対条件です⚠️
空き回路の有無
主幹容量の確認
漏電遮断器の状態
👉 古い住宅では容量不足のケースも多く、
分電盤交換が必要になることもあります。
エコキュート専用ブレーカー設置
回路を完全に独立
これにより、
他の家電への影響を防ぎます。
屋内・屋外の最短ルート
美観・安全性の確保
雨水・紫外線対策
見えない部分こそ、職人の腕が出る工程です👷♂️
エコキュートの電気工事で、
特に軽視してはいけないのがアース工事です。
感電防止
機器保護
漏電時の安全確保
アースが不十分だと、
機器故障だけでなく人命に関わる事故につながります。
電線サイズの適正選定
結線の締め付け確認
絶縁処理の徹底
通電前の確認作業
「通電できる=正解」ではありません。
安全に使い続けられることが正解です⚡
エコキュートの電気工事は、
電気工事士としての基礎と応用が詰まった仕事です。
💪 身につくスキル
分電盤・回路設計の理解
安全管理意識
設備全体を考える力
住宅設備の電気工事ができるようになると、
仕事の幅が一気に広がります✨
現在、
電気工事スタッフ・見習いスタッフを募集しています。
🔧 未経験OK
🔧 資格取得支援あり
🔧 経験者優遇
「電気工事を一生の仕事にしたい」
そんな方をお待ちしています⚡
エコキュートの性能は、
正しい電気配線工事があってこそ発揮されます。
専用回路
適正な分電盤
確実なアース接続
これらが揃って初めて、
安全・快適な給湯環境が完成します。
次回もお楽しみに!
松風電設株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
~ドレン排水・自然勾配・凍結防止…
“水の流れ”を読む力が問われる仕事~
エコキュート工事で忘れてはいけないのが 排水工事(ドレン排水)。
ヒートポンプから出る結露水を “確実に逃がす” ための工事で、これが適切でないと水が溜まったり、逆流したり、悪臭の原因になってしまいます。
排水工事は「水が自然に流れる仕組み」を理解しないとできない、非常に理にかなった作業です。
ヒートポンプは空気を取り込む際に湿気も吸い込みます。
その水分が結露し、排水として外部へ排出されます。
この“結露水(ドレン)”が想像以上に多いため、
確実に排水できるルートづくり が必要になります。
排水配管で一番大切なのは 自然勾配(1mにつき1〜2cm下がる)。
職人は配管の高さを細かく計算し、
ミリ単位で角度を調整していきます。
現場環境に応じて最適ルートを選びます。
既存の排水桝に誘導
砂利層へ放流
植栽スペースへ排水
排水口まで新設ルートを作成
構造が複雑な家もありますので、
施工者の“判断力と経験”が大きな武器になります。
排水管も条件が揃えば凍結します。
主な対策は…
露出する部分は保温材で覆う
日陰を避けてルート設計
強風が当たりづらい位置に配置
追加で凍結防止ヒーター
配管が細いぶん、凍結しやすいので丁寧な施工が必須です。
排水工事の大きな魅力は、
毎回違う状況にどう対応するか という技術者的な楽しさです。
水勾配、流量、排水先の状況…
あらゆる条件を読み取り、最適なルートを考えるのは、
“設計×施工” の両方の力が必要です。
✔ 配管の仕組みに興味がある
✔ 現場判断が求められる仕事がしたい
✔ 設備職としてレベルを上げたい
そんな方には、排水工事はとても学びが多い分野です。
排水工事は、目立たないけれど 非常に重要なエコキュートの基礎技術 です。
ポイントまとめ
ドレン排水は量が多いので確実に処理
自然勾配(1/100〜1/50)の確保が必須
現場ごとに排水先を判断
冬場の凍結対策も重要
経験が形になる達成感の大きい仕事
配管を“ただつなぐだけ”ではなく、
“水の流れを読んで最適解をつくる”職人ならではの奥深い技術が詰まっています。
求職者の方にとっても、
設備の基礎から応用まで幅広く学べる分野なので、
自信を持っておすすめできる技術です。
次回もお楽しみに!
松風電設株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
~確実な施工が“日々の安心”につながる仕事~
エコキュート工事の中でも、特に重要な工程のひとつが 給水・給湯配管工事。
私たちの生活に欠かせない「水」と「お湯」を扱うため、正確さ・丁寧さが強く求められます。
給水・給湯配管は見えない部分の工事ですが、ここが適切に施工されていないと、
水漏れ・お湯が出ない・熱ロス…など、後々のトラブルに直結します。
ここでは、既存配管への接続方法、断熱材の巻き方、凍結防止のポイント、そして求職者の方に向けた“この仕事の本当の魅力”まで詳しく解説します。
エコキュートは、
給水管(水道水 → タンクへ)
給湯管(タンク → 各蛇口へ)
という2本の配管がベースになります。
それぞれに役割があり、少しの施工ミスでも不具合に直結します。
水道の圧力を使ってタンクに水を送り込みます。
逆流防止弁の取り付けや、水圧チェックが重要です。
タンクで温めたお湯を家中に届けるパイプ。
熱ロスを避けるため、保温材の巻き方が非常に重要です。
リフォーム現場では、既存の配管種類・材質・位置を正しく把握することがスタートです。
床下・壁内・地中など、現場ごとにルートは様々です。
図面にない“隠れ配管”もあるため、経験が活きます。
築年数が古い住宅では鉄管や銅管も多く、
“曲げた瞬間に割れる”など劣化もあるため、けっこう繊細な作業になります。
接続部分が少しでもズレると、水漏れが起きるため、ミリ単位で調整します。
給湯配管の断熱は、お湯の温度を保つだけでなく、
冬の凍結防止にも直結する重要工事です。
施工のポイントは次の通りです。
“1cm”の隙間が熱ロスを生みます。
丁寧な職人ほど巻きムラが一切ありません。
屋外は風・雨・紫外線にさらされるため、耐久性を高める必要があります。
紫外線で劣化しやすい断熱材は、保護テープで補強します。
冬場の配管凍結は、破裂→大量の漏水につながる最悪のトラブルです。
特に北側・日陰・風が当たる場所は要注意。
凍結対策としては…
断熱材の二重巻き
ヒートテープの併用
凍結しにくいルート取り
隙間風のブロック
など、現場ごとに最適な方法を選びます。
給水・給湯配管工事は、
「正しくお湯が出る」の裏側を支える、とても奥深い仕事です。
✔ 現場ごとに違う配管ルート
✔ 気温・環境・築年数による施工の違い
✔ ミリ単位の調整が必要な精密作業
ひとつとして同じ現場が無いため、
毎回が“パズルを解くような仕事” といえます。
手先の器用さを活かしたい
設備工としてレベルアップしたい
将来食べていける技術を身につけたい
そんな方に特におすすめの分野です。
給水・給湯配管工事は、エコキュート工事の中でもとても重要な工程であり、
失敗が許されない“確実さ”が求められる仕事です。
ポイントまとめ
給水・給湯配管の基本構造を理解する
既存配管への接続は慎重に
断熱材巻きは熱ロス防止と凍結対策の要
現場の環境に合わせた施工判断が必要
見えない部分ですが、ここがしっかり施工されてはじめて、
毎日安心してお湯が使える生活が生まれます。
職人としてのやりがいも大きく、
成長したい求職者にもぴったりな分野です。
次回もお楽しみに!
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佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
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皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
エコキュートのもう一つの主役、それがヒートポンプユニット。
この装置は、外気から熱を集めてお湯をつくる「空気の熱交換器」です。
つまり――空気がうまく流れないと性能を発揮できません!
設置場所の選び方や配管ルート、霜取り対策まで、
ここではプロが気をつける設置のポイントを詳しく見ていきましょう
ヒートポンプユニットは、エアコンの室外機と同じく、
背面と前面から空気を吸い込み・吐き出して熱交換を行います。
このため、
前方は50cm以上・背面は20cm以上・側面も最低30cmの空間を確保するのが理想です。
狭い場所に設置すると、
排出された暖気(または冷気)が再び吸い込まれて効率が低下し、
結果的にお湯の沸き上がり時間が長くなってしまいます
ヒートポンプと貯湯タンクは、配管でつながっています。
この距離が長すぎると、熱ロスが発生して効率が悪化します。
理想的な距離は、
3m以内(最長でも10m以下)。
配管はできるだけ短く、曲げを少なく、断熱材をしっかり巻くことで、
エネルギーロスを防ぎます。
また、配管ルートは勾配をつけて水抜きできるように施工するのが基本。
冬場の凍結を防ぎ、長期的な安定運転につながります。
寒冷地では、冬場にヒートポンプの熱交換フィンに霜が付着します。
これを防ぐため、ユニットには自動霜取り機能が搭載されていますが、
設置条件によっては霜が多く付く場合もあります。
そのため、以下のような工夫が大切です
ヒートポンプの排水口を凍らせないよう、地面の勾配を確保
排水受け皿の設置で、氷が地面に広がらないようにする
雪が吹き込まない方向に設置し、吸気口を塞がない
雪国や寒冷地では、霜取り時の排水が凍結して
ファンが回らなくなるトラブルもあるため、
「冬場を想定した設置」が欠かせません⛄
ヒートポンプの稼働音は40dB前後(エアコン並み)ですが、
夜間運転や住宅密集地では音の反射や振動に注意が必要です。
隣家との距離を取る
コンクリート壁など反射面を避ける
架台に防振ゴムを使用し、振動を吸収
こうした配慮により、「静かで快適な運転環境」が実現します
ヒートポンプは定期点検が欠かせない機器です。
背面や側面が狭いと、フィン洗浄や部品交換が困難になります。
点検口として前面に80cm以上の作業スペースを確保することで、
将来のメンテナンスもスムーズに行えます
ヒートポンプは“空気の流れ”を使う機械。
つまり、設置環境が性能に直結します。
風通しが良く、排水処理がしやすく、メンテナンスも行える場所――
そんな場所を選ぶことが、長く快適に使うための秘訣です✨
✅ 通気性の確保が効率アップの鍵
✅ 配管距離は短く、断熱材をしっかり施工
✅ 冬場は霜取り運転と排水凍結に注意
✅ 防振対策とスペース確保で静音化
✅ 設置環境の工夫が性能と寿命を決める
エコキュートは「空気」と「電気」でお湯を生み出す、省エネの象徴
その性能を最大限に引き出すのは、確かな設置技術と細かな配慮です。
見えない部分こそプロの腕の見せどころですね✨
次回もお楽しみに!
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佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
エコキュートの心臓部ともいえるのが、貯湯タンクユニットです。
このタンクは、家庭で使用するお湯を貯めるための装置であり、
満水時には400〜600kg以上にもなる重量物
安全に、そして長く安定して使用するためには、
設置場所・基礎・固定方法など、すべてにおいて慎重な施工が求められます。
タンクは、給湯器のように軽い機器ではありません。
そのため、設置する際には以下の条件を必ず満たす必要があります
コンクリート基礎の厚さは10cm以上が理想。
タンクの重量を均等に支えられるよう、水平精度をしっかり確保します。
基礎が傾いていると、タンクが傾いた状態で水圧がかかり、
経年でひび割れや転倒のリスクが高まります⚠️
タンクは屋外設置が基本ですが、
なるべく直射日光を避け、通気性の良い場所を選びます。
直射日光は外装樹脂の劣化を早める原因にも。
また、強風地域では転倒防止対策を強化することが重要です️
タンク下部にはドレン排水口があります。
点検・排水がスムーズにできるよう、前方60cm以上の作業スペースを確保するのが理想です。
タンクの転倒防止は、安全施工の最重要項目です
1️⃣ アンカーボルトで基礎へしっかり固定
→ 各メーカーの施工基準に従い、アンカーの本数・位置を正確に設置。
2️⃣ 架台(ベースプレート)の水平確認
→ タンク底部にわずかな歪みがあるだけでも、振動や転倒リスクが増加。
3️⃣ 地震対策バンド・ステーの取り付け
→ 地震時にタンクが倒れないよう、ステンレス製バンドで壁面や支柱に固定します。
特に寒冷地や地盤の緩い地域では必須の施工です。
4️⃣ 配管のたわみ・引っ張り防止
→ タンク接続部の配管にテンションがかかると、破損や漏水の原因になります。
柔軟なルート取りとスリーブ保護で長期安定を確保✨
タンクは常に屋外環境に晒されます。
そのため、設置方向と風通しも重要。
強風が直接吹きつけない位置に設置
落雪や屋根からの雨だれが直撃しないよう注意
周囲に物を置かず、点検スペースを確保
特に雪国では、屋根の雪止め・転倒防止金具の併用が推奨されます⛄
タンクのメンテナンスや部品交換を行う際、
前面・側面にスペースがないと作業ができません。
「見た目をスッキリさせたい」と壁際ギリギリに設置してしまうと、
後からの点検で苦労するケースも。
将来の整備性まで考えた配置計画が理想です✨
✅ タンクは400kg以上の重量物
✅ 水平で強固な基礎が必須
✅ アンカー固定と地震対策を徹底
✅ 排水・点検スペースを確保
✅ 将来のメンテナンス性も意識する
見えない部分にこそ、安全と品質が詰まっている――
それが、タンク設置のプロの仕事です
次回もお楽しみに!
松風電設株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
基礎工事が完了したら、次はいよいよエコキュート本体の搬入です。
しかしタンクは高さ2m近く、重量も100kgを超える大物。
狭小地やマンションのような現場では、ただ運ぶだけでも大きな工夫が求められます。
住宅が密集している場所では、道路が狭くトラックが入れないこともあります。
その場合は、
小型クレーン を使って庭越しに搬入する。
台車を使用し、細い路地を職人たちが少しずつ押し込む。
障害物がある場合は一時的に柵を取り外すなどの工夫を行う。
現場ごとに条件が異なるため、臨機応変な判断とチームワークが求められます。
マンションや集合住宅の場合、さらに難易度は上がります。
廊下やエレベーターを利用する場合は、養生シート で壁や床を保護。
高層階では、クレーンでベランダ越しに吊り上げる ケースもあります。
共用部分を通る際には、近隣住民への配慮も欠かせず、事前に説明や挨拶を行うのが一般的です。
「資材を傷つけない」「建物を傷つけない」「周囲に迷惑をかけない」――この3つを徹底するのが搬入作業の鉄則です。
搬入作業で最も重要なのは「事前調査」。
搬入口の寸法は足りるか?
道路の幅や周辺の電線・看板に干渉しないか?
クレーンを設置できるスペースはあるか?
これらを事前に確認しておくことで、搬入当日のトラブルを防ぎ、工事全体の流れをスムーズに進められます。
搬入作業は一人の力では絶対にできません。
クレーンオペレーターが吊り上げ、
誘導員が安全を確保し、
現場の作業員が受け取りながら設置位置まで導く。
まさに現場全員の連携が光る瞬間であり、プロフェッショナル集団ならではの作業です。
エコキュートの搬入は「ただ置くだけ」ではありません。
狭い現場や高層階でも確実に搬入できるのは、綿密な調査・現場での工夫・チームワーク の3本柱があるからこそ。
見えない部分で積み重ねられた努力が、安心で快適な暮らしを支えているのです💡✨
次回もお楽しみに!
松風電設株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っております。
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皆さんこんにちは!
佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
エコキュートを設置するにあたって、まず最初に行うのが「基礎工事」です。
基礎は普段目にすることのない部分ですが、ここがしっかりしていなければ、重たいタンクが傾いたり、寿命が縮まったりする原因となります。
エコキュートのタンクは満水時に 500kg以上 になることもあるため、強く安定した基礎が不可欠です。
最初に行うのは「設置場所の選定」。
屋外にスペースを確保し、日当たりや風通し、周囲の建物や塀との距離を考慮します。さらに、今後のメンテナンス作業がスムーズに行えるように、タンク周りに作業スペースを設けるのも重要なポイントです。
その後、地盤を掘削し、砕石を敷き詰めて転圧。柔らかい地盤の場合は沈下のリスクがあるため、改良を行うこともあります。
設置位置が決まったら、木製や樹脂製の型枠を組み立て、コンクリートの形をつくります。
ここで「鉄筋」を組み込むことで、基礎の耐久性を高め、ひび割れ防止や重量物への強度を確保します。
その後、コンクリートを流し込みます。隅々まで均一に行き渡るようにバイブレーターで振動を加え、空気を抜くことで密度の高い基礎が完成。仕上がりの品質はここで決まります。
エコキュートの基礎で最も重要なのが「水平精度」です。
基礎がわずかに傾いているだけでも、数百kgのタンクに負荷が集中し、故障や転倒の原因になることがあります。
そのため、職人はレーザー墨出し器や水平器を使い、何度も測定を繰り返します。0.5mm単位の誤差まで調整することもあり、まさに職人技が光る工程です。
アンカーボルト を設置して、タンクをしっかり基礎に固定。
排水勾配 をつけて、雨水や結露水が溜まらないように工夫。
打設後は数日から1週間かけて「養生」し、コンクリートの強度が十分に発現するのを待ちます。
この養生期間も手を抜かず、雨風対策や直射日光対策を施すことで、基礎の耐久性が格段に向上します。
エコキュートの基礎工事は、表に見えない分、手を抜こうと思えば抜けてしまう工程です。
しかし、「水平・強度・補強」 の3つを徹底してこそ、安全で長寿命の設置が可能になります。
縁の下の力持ちともいえる基礎工事が、暮らしの安心を支えているのです🌱✨
次回もお楽しみに!
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佐世保市に会社を構え、長崎県のエリアで電気工事を行っている
松風電設株式会社、更新担当の富山です。
エコキュートのタンク容量は、「家族の人数」「生活習慣」「設置スペース」の3つを基準に選ぶのが鉄則です。
容量が不足すればお湯切れ、大きすぎれば光熱費の無駄につながります。
将来の暮らしも見据えて、慎重に選定する必要があります。
2〜3人家族 → 370Lタイプ
少人数の家庭に最適。シャワー中心の生活なら十分ですが、毎日湯船に浸かる家庭では少し余裕を持たせた方が安心です。
4〜5人家族 → 460Lタイプ
標準的なファミリーにもっとも人気。湯船・キッチン・洗面所の同時使用でも湯切れしにくい設計です。
6人以上・二世帯 → 500L以上
大家族や二世帯住宅の場合、500L以上の大容量が必須。来客が多い家庭にもおすすめです。
人数だけでなく、家庭ごとの習慣が容量選びに大きく影響します。
毎日湯船に入る家庭 → 少人数でも大きめ容量を選んだ方が快適。
シャワー中心の家庭 → 3人でも370Lで十分に足ります。
帰宅時間がバラバラな家庭 → 使用時間が分散されるため、少し余裕を持たせた容量が安心。
来客が多い家庭 → 普段以上にお湯を使うため、大きめサイズが安心。
小さすぎる場合:夜間にお湯切れして追い焚きできず不便。
大きすぎる場合:余分なお湯を常に加熱・保温するため光熱費が増加。
将来の変化:子どもの成長や親との同居など、数年後を見越して余裕を持たせると後悔が少ない。
タンクは高さ約1.8m、直径70cmほどの大きさがあります。
狭小地や庭のない住宅では設置場所の制約が大きく、スリムタイプや小容量モデルを選ばざるを得ないこともあります。
十分な設置スペースがある場合 → 生活に合った容量を自由に選択可能。
限られたスペースしかない場合 → コンパクトタイプを選びつつ、湯切れリスクを最小限にする工夫が必要。
👉 サイズ選びは「人数・生活習慣・設置スペース」の3つを軸に考えることがポイントです。
施工業者としっかりヒアリングを重ねることで、最適な1台が選べます。
次回もお楽しみに!
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エコキュートを設置する際に最も重要なのは「どこに置くか」です。
タンクとヒートポンプは重量があり、運転音や排水も伴うため、ただ置けるスペースがあればよいというものではありません。
設置場所の選び方ひとつで、機器の寿命や効率、さらには住まい全体の快適さに直結します。
タンクユニットは満水時で400kg以上、場合によっては500kgを超える重量物となります。
そのため、地面に直接設置するのではなく、厚さ10〜15cm程度のコンクリート基礎を打設することが必須です。
水平の確保:基礎が傾いているとタンクに歪みが生じ、配管の接続不良や寿命低下の原因になります。
地盤補強:地盤が弱い場所では鉄筋を入れて補強したり、基礎面積を広げるなどの対策が必要です。
ヒートポンプは空気中の熱を利用するため、周囲の通気環境が非常に重要です。
前面・側面に空間を確保:最低でも30cm以上、できれば50cm以上の空間を空けて設置。
通風の妨げ防止:壁際に寄せすぎると吸排気効率が落ち、冬場には霜取り運転が頻発して電気代が増加します。
落ち葉や積雪への配慮:吹き溜まりになる場所は避け、必要に応じて簡易屋根や防雪フードを設置することもあります。
エコキュートは運転中にドレン水(結露水)が発生します。
さらに点検や交換時にはタンクの中の大量の水を排出することもあります。
勾配の確保:排水が自然に流れるように地面の傾斜を整備。
水たまり防止:ドレン水が溜まると地盤沈下や害虫発生の原因になるため、排水経路を必ず確保。
冬場の凍結防止:寒冷地では排水管が凍結しないように保温材や電熱ヒーターで対策する場合もあります。
設置場所は機能性だけでなく、住環境への影響も考慮する必要があります。
運転音の影響:ヒートポンプの運転音は比較的静かですが、深夜帯に稼働するため寝室や隣家の窓付近は避けた方が安心。
メンテナンス性:点検口やバルブに作業者がスムーズにアクセスできるよう、機器の周囲には前後左右30〜50cmの空間を残して設置。
景観との調和:玄関や庭先に置く場合は見た目にも配慮し、塀や植栽で目隠しを施す工夫も有効です。
👉 設置場所を決める際は「基礎の強度・通気性・排水処理・生活環境」の4要素を満たすことが、長期的な安心につながります。
次回もお楽しみに!
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